ポストATT時代初となるインデックス完全版では、Appleのプライバシーポリシーの変更がモバイルメディアビジネスに与えた影響が顕著に現れています。
2021年下半期のランキングでは、iOS(Androidも同様)、ゲーム(ゲーム以外も同様)、SRN(SRN以外も同様)を中心に大きな変動が見られました。
AppsFlyerパフォーマンスインデックスは、2015年の初版発表以来、提携するメディアソースの選択というもっとも重要な決定において、モバイルマーケターをサポートしてきました。
メディア業界の激動が冷めやらぬ2022年を生き抜くために、まずはこのインデックスをご一読ください。
内容
- SKANインデックスを更新:アプリ内エンゲージメント、購入、広告配信シグナルに対応
- ATTに同意しなかったiOSユーザーに対するベンチマークとして、同意したiOSユーザーのパフォーマンスを評価したランキング
- リーチ、リテンション、リマーケティング、グロース、マネタイズ別の順位付け
- Meta、Google、Apple Search Ads、TikTok、Snapchat、Unity Ads、ironSourceをはじめとしたメディアソース600社のパフォーマンスを詳細に分析
- 11の地域、1万8,000のアプリ、40のアプリカテゴリを分析対象に含む、業界随一の規模